京丹後市議会 2023-03-29 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 3月29日)
トイレについては一応1階、2階、3階とございますが、図面向かって左側を市民のトイレ、右側のほうに階段の辺りにありますが、そちらは一応職員用のトイレということで分けております。箇所数としては6か所ほどになります。 ○(平井委員長) 池田委員。 ○(池田委員) 基本方針の2です。
トイレについては一応1階、2階、3階とございますが、図面向かって左側を市民のトイレ、右側のほうに階段の辺りにありますが、そちらは一応職員用のトイレということで分けております。箇所数としては6か所ほどになります。 ○(平井委員長) 池田委員。 ○(池田委員) 基本方針の2です。
トイレについては一応1階、2階、3階とございますが、図面向かって左側を市民のトイレ、右側のほうに階段の辺りにありますが、そちらは一応職員用のトイレということで分けております。箇所数としては6か所ほどになります。 ○(平井委員長) 池田委員。 ○(池田委員) 基本方針の2です。
E・F案の違いですが、E案については、少し図面でいうと前面になりますが、西面と右側、こちら南面になります。この西・南面、こちらに窓が連なってある、になります。F案につきましては西面のみ、そういう窓にしているという案の違いになります。
冒頭に資料の説明の中で、今後、個人用の机とシステム的なものを置いている机、あとは自由なスペースの割合みたいなところを現在、具体的に落とし込んではいるのですが、ここの図面上で90人と書かせてもらっていたりとか、64人で書いている部分については、一定今のところまだ数字としては少しアバウトな数字になります。
○(川口市長公室長) 1つ目の基本設計の進捗状況につきましては、お手元のほうに図面を用意させていただいています。これに基づきまして、この図面の概要をざっと安達主査から説明をさせていただきまして、1ページずつまた戻らせてもらって意見交換をさせていただけたらなと思っておりますので、よろしくお願いします。 ○(平井委員長) 安達主査。
この内容が、1億8,000万円ちょっとから3,700万円、2割以上増えるという変更、出されている図面を見ても、びっくりしましたが、本当に大きな変更で、これはどう考えても当初の予算に含まれるべき内容ではないかなというふうに思いました。 疑問を持っていましたら、当初予算からの経過を詳しく書いた表が資料として出されました。これ何度も気張って読むんですけど、とてもじゃないけど、理解ができないんですね。
形で、この図面で見れば。だったら一緒にする必要ないですわ。テレビセンターの中に広報部をおいて、広報の活動はテレビセンターの中で一緒にやったらいいだけのことでしょう。 わざわざ総務課の中に入れなければならない理由、それが町長の政策の中で示されるべきものなんですよ。そこを我々は質疑で求めている。 例えば、先ほどあったSDGs、農業だけじゃないですよ。
図面中央、市道2481号線につきましては、起点は市道2350号線で、終点は転回広場となっており、避難通路を経て市道2350号線に接続する道路でございます。 ページ戻っていただきまして、2ページ、認定路線調書をご覧願います。 道路の概要につきましては、市道2481号線の起点部及び終点部は、共に寺田大谷184番3でございます。道路の幅員は6メートル、延長は40メートルでございます。
この意見というのは、今まで出てきていなかったことだと思うので、執行部というのは全く把握していない話ではあると思うのですが、建物の図面上の構造は変わらない中で、これまでの僕のメモの中では、1案、2案、3案を決めてから進めなければならないと。
この意見というのは、今まで出てきていなかったことだと思うので、執行部というのは全く把握していない話ではあると思うのですが、建物の図面上の構造は変わらない中で、これまでの僕のメモの中では、1案、2案、3案を決めてから進めなければならないと。
なお、横断図につきましては、図面を上側から下側に向かって、方角でいいますと北側から南側に向かって見た際のものとなっているものでございます。 以上が新青谷線道路改良工事その11の工事請負契約の締結についてでございます。 工事請負契約の締結に係る説明は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○澤田扶美子委員長 では、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
図面中央の緑色で示しております、護床工の追加、護岸ブロックの設置、河川両岸、茶色に示しております、護岸・階段工の追加、右岸側紫色で示しております付帯工、具体的には水路、舗装の撤去及び復旧等の追加となります。
図面の整理としまして、このゾーニング分けでは四角で囲っていますが、今後、執務室については特に自由な配置計画でありましたりとか、そういったところを取り入れながら考えていきたいと思っております。 次に、簡単ではありますが、平面構成について説明させていただきたいと思います。
令和3年度に中間エリアで砂利採取業をされている事業所に今後の砂利採取業の継続意向や土地利用の考えについてヒアリングを行い、そのヒアリングに基づき今後の土地利用を検討するための図面を作成した経費でございます。 ○岡正樹農政課長 それでは、私のほうからは、茶の苗木の購入事業費補助金の経年の経過についてご答弁申し上げたいと思います。
○語堂辰文議員 先日、建設常任委員会でその図面も示されました。いわゆる区画整理事業で一番大きいところについては三菱、残りについてはそれぞれ区画整理事業の地権者が今後、活用がされるというご説明でございました。そういう中で、いわゆる新名神から直接に物流ゾーンにトラック隊列などが、あるいは走行が直接に入るということではないと思うんですけど、どのようなルートになるのか、これについてお願いいたします。
なお、図面には宅地と記載しておりますが、土地区画整理法では公共施設以外は宅地と表現されることから、宅地と記載しているものであります。 3ページをお願いします。 ⑥周辺環境及び景観の保全の方針でありますが、こちらも事業者より提出のあった大規模開発基本構想届出書より抜粋しております。
議案資料のNo.1に工事概要、No.2に位置図、No.3からNo.4まで図面を添付しております。 まず、No.3の平面図を御覧ください。右側が上流、左側が下流となり、川を斜めに横断しておりますのが、国道176号バイパスでございます。 大切井堰は、昭和54年に石川地内の二級河川、香河川の下流部に設置された農業用井堰で規模は幅19.22メートル。
○(安達都市計画・建築住宅課主査) 令和5年度の実施設計につきましては詳細図面の作成、あとはそれに基づいた積算、あとは確認申請等の手続きという形になります。 以上です。 ○(平井委員長) 説明が終わりました。 質疑に移りたいと思います。 池田委員。
議案資料の18ページから図面をおつけしておりますので、お開きください。まず、整理番号1の千原線につきましては、議案第67号、資料No.1と議案資料の20ページ、議案第68号、資料No.1を併せて御覧ください。 千原線につきましては、周辺の住宅地と国道178号を結ぶ町道でありますが、起点となる海側は行き止まりの袋小路となっております。
◆14番(和田裕之) 委員会当日にちょっと資料の中で図面を出していただいてよく分かる部分もあるんです。いわゆるスクリュー押出機の異常ということが分かったということで、いわゆる日常の点検ですね、急に押し出しが悪くなったということを説明されたかなと思うんですが、もっと早い段階でこういった異常が発見できなかったのかどうなのかということについて確認をしておきたいと思います。